Jancok(ジャンチョ)とは?

jancok
"Jancok!, Halo cok"
"Piye kabare cok"
"Apik ae cok"
"Opo cok"

スラバヤ方面に行ったことがある人なら一度は聞いたことがあるであろうこの言葉



jancuk, ancuk, cuk, coeg, dancok
いろいろな表記がありますが、全部元は「Jancok」です。
意味としては、主に「くっそー」「タヒね」などですが、語尾につける場合は、特に意味があるわけではなく、語呂がいいからつけてる場合が多いです。
驚いたとき、怒ったとき、悔しい思いをしたときなど、どんなときでも使えます。


東ジャワ、特にスラバヤ地域では冒頭のように語尾につけることが多いです。(特に男性の若者)

Jancokの使い方


上のアニメを見るとJancokの使い方、雰囲気がわかりやすいと思います。
※いつか翻訳出したいと思います

挨拶としての Jancok
ジョークとしての Jancok
怒ったときの Jancok
驚いたときの Jancok
悔しいときのJancok
語尾のcok

などなど様々な場面で使える便利な言葉です。
これが口癖になれば、立派なスラバヤ人です。

※Youtubeの"cak ikin"チャンネル では、上記のアニメのようなジャワ語アニメが配信されており、インドネシア語字幕付きです。アニメで結構わかりやすいストーリーが多いので、ジャワ語の雰囲気を知るにはおすすめです。

【注意!!】東ジャワ以外の地域でのJancok

日本に帰ってきてからインドネシア人留学生と交流する機会がありました。
話の流れで自分が「jan...」と言いかけた瞬間、
友達のスラバヤ出身の留学生の子に真顔で
「それはだめ」
と言われました。

どうやら初対面の場合などは、たとえ同年代であっても失礼に当たるようです。
もちろん、目上の人には絶対に言ってはいけません。
また、スラバヤ以外の地域では本当に怒ったときしか使わないそうです。

Jancokという言葉はもともとスラバヤで使われ始めたそうですが、インドネシア全土に広まったそうです。

参考

jancok とはどういう意味ですか?|Hi Native

・Lagu jancuk(Jancokの歌)